ターン1
- ホットコーヒー
ターン2
- ホットコーヒー
- チョコレートドーナツ
ターン3
これから。
これから。
できていたことができなくなっていることに気づく
→違和感、不思議を感じる →焦り、イライラへ変化していく。
老いたものだ、、みたいに思ってしまうがそうなのか。老いるって何なのか、自分が感じている感覚を適切に表現できているのかどうか。
言葉を扱う感覚を磨くためのメモ。
■感覚値
老いる
衰える、劣化する。 ⇔ 成長した結果でもある。必ずしも劣化・衰退を意味しない、老成なんて言葉もある
オイル、→油をさす(?)
劣化する
より優越するものが登場して、それに劣後してしまう。
時代のニーズに合わなくなっていく。
元々の能力・効力を発揮できなくなっていく。
衰える
生産性が落ちる。縮退する。
廃れる
使われなくなって、過去の遺物になっていく、忘れられていく、消滅していく。
錆びついて動かせなくなっていく。廃棄=ゴミになっていく
一旦ここまでメモっとく。以下は別途。
■辞書的な意味
・・・
語義、用例
違い、概念の集合の重なる部分、重ならない部分
この感覚を表す言葉をどう選んだらよいか。
etc
始めたばかりの当ブログ、これから色々やってみたいと思うのですが、なにをどんなふうにやっていこうか思案中。
「書くことを楽しむ」をモットーに、手探り感満載で試行錯誤しつつ多様なテーマで様々な文章を書いていきたいと思っています。
やりたいことが多すぎて回ってないことが改めて明らかに、そして時間の使い方が下手くそな点をどうにかしていかないと・・・ですね。。
手探りでもとにかくちょこちょこ変化をつけていきます。
楽しくね。
今週のお題「わたし○○部でした」です。わたし陸上部でした。
最近ちょうど仕事のキャリアのことでポツポツ自己分析的なことをする機会があるので、昔の自分振り返り+文章の練習がてら、ってことで書いてみます。
わたしは中学時代に陸上部で、種目は短距離をやっていました。
かけっこや鬼ごっこなど外を走り回って遊ぶのが好きで、中学に上がって初めての部活選びもその延長で陸上部を選択、といった感じでした。
たぶん体を動かすこと自体が純粋に好きだったんだと思います。まぁ子供ってそんなもんか。
実はもうちょっと言うと、部活選びの選択肢としては球技系など他の運動部もチラっと考えたものの、少年団あがりの人たちが幅を利かせてそうでちょっと怖かったし、チームスポーツの大きい声でコミュニケーションを取り合う「ヘイ、パス!」みたいな感じが自分には絶対そういう主張できないなと「ナシ」判定し個人競技を選択した、という消去法的な面もあったんですよね。
このあたりの、小心者で引っ込み思案で自己主張や大きな声を出すのが苦手、大人数の集団よりも少数・個人のほうがストレスが少なく居心地がいい、みたいな所は今も相変わらずで、自分の性格の根っこの部分だなーと改めて思ったりしました。
良くも悪くも繊細な面があるんでしょうね。
当時はそんなこと考えてませんでしたけど、これを「自分にとっての快不快・得意不得意を理解して、ノイズとなるものが極力少ない環境に身をおく、もしくはそういう環境を作り出す」みたいなことで自分らしさや能力の発揮しやすさを高める、そういう人生の選択問題だと考えると、けっこう大事なことなんだろうなと。
これはどちらかというと、大きなイベント事に際して意識的に考えて決断する場面もさることながら、むしろ無意識にしている日々の小さな選択の積み重ねが自分にとって最適な選択になっているか?みたいなところにも関わってきそうですよね。
何気なく重大な選択をしてたりしないか、その選択を導き出している価値基準や反射的な思考ってなんだろうか、とか。
なにか自分の中に新たな問い・思考のタネみたいなものが生まれましたが、今回はここまでにしておきましょう。もう少し時間をかけて考えてみたいと思います。
陸上部での3年間は、顧問がゴリゴリに厳しく恐いスパルタ先生だったお陰で、かなりハードでしたがその分だけ大きな財産になっています。
体の動かし方・鍛え方を知れたことは今も活きてますし、現在の自分につながる原体験がいくつもあったように振り返れます。
かけっこ好きの延長で無邪気に短距離を選びましたが、逆に長距離はダメで肉体的にも精神的にも全然持久力がなく、そんなところもまた性格がよく表れていたのかもしれません。
ちなみに、文化部という選択肢は殆ど頭にありませんでした。なにかしら運動部に入るつもりだったのと、文化部って吹奏楽部くらいで、あんまり無かったような・・・?
わたしは歌や楽器はオンチなので、音楽ができる人が羨ましいです。
以上、初投稿でございました。
ブログはなるべく長距離を走れるよう、ボチボチやっていきたいと思います。「書く」という行為の性質というか作用というか、普段踏み込まない深さまで掘り下げて考えることを要求される感覚があります。或いは普段の思考がいかに浅いか。
全く関係ないですが、最近ようやく、大人気『SPY×FAMILY』を視聴しました。アーニャかわいいですよね。